日本酒の基本
日本酒の種類は色々有って、吟醸、大吟醸、本醸造、純米等々
何が何やらさっぱり解らん。
まぁ、蒸留酒はブランデー、ウィスキー、焼酎等。
醸造酒はビール、ワイン、日本酒等と言う事は解るけど。。。。
と言う事で、こんな本がコンビニで売っていたので、買ってみた。
別に買わなくても、今ではネットで調べられるけどね。
しか~し、本を読むと言う事が大事なのである。
何?ネットだって活字を読む・・・・・それを言っちゃぁ、おしまいよ。
ふむふむ。ほほ~う。なるほど。
うん!解ったぞ。
何?。それじゃ分らんだろうって。
申し訳ないが、私が解ればそれで良いのだ。
よし。いざ酒屋へ。
本に載っていた酒が有ったので購入。
福島県の奥の松酒造の酒を購入する。
未だ民主党の馬鹿共が東北をほったらかしにしているので、私のような意地汚い乞食でも東北の為に少しでもお役に立てればと迷わず購入した。
何。今更遅いだろうって。
アホ言うなかれ。
皆が忘れる頃が一番大事なのですよ。
最初は皆、わーわー言うけれど、すぐに忘れ去られてしまう。
これからが大事なのですよ。同じ日本人なら助け合わなければアカンのですよ。
それにしても民主党の馬鹿共には、呆れを通り越して怒りを覚えますわ。
あいつらは、朝鮮総連と韓国民団の傀儡政党ですからね。
日本の政党じゃないんですわ。
日本を解体するのが目的の政党なんですよ。
まぁ、政治の話は次回にして、こんな酒も買ってきた。
写真右の酒は、私の生息地の隣の隣の街の酒蔵の酒です。
正直、地元の酒でも飲んだ事ありませんでした。
原酒ですからね。地元でなければ飲めない。。。。。と、思うけど。
意外と流通してたりして。
左は隣町の酒????。
はて?吉良町に酒蔵なんて有ったかなぁ???と、裏を見ると販売元が吉良町の会社で蔵元は岡崎でした。
吉良町と云えば、忠臣蔵の悪役「吉良上野介」、人生劇場の主人公「吉良の仁吉」、人生劇場の作者「尾崎士郎」が有名です。
まぁ、珍しいので買ってみました。
これで不味かったらショック。
それにしても、何故か最近は日本酒が好きになったなぁ。
私は若い頃からウィスキーなら、ボトル1本軽く空けるくらいの酒豪と言われる部類に入っていたが、日本酒はほとんど飲まなかった。
いままでも飲むのは、もっぱら焼酎、ビール、ウィスキーばかりで、日本酒は飲まなかった。
否、日本酒はどちらかと言うと、嫌いだったのである。
それが最近は。。。。歳をとったせいなのかな??
一度、旅行がてら地方の地酒めぐりでもしてみたいわ。
でも、飲み過ぎには要注意だ。
折角、兄から頂いた大事な腎臓だ。20年、30年もたせなくては。
ん。30年?
おい。俺は幾つまで生きる気だ。
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