アホくさい

生活保護費の不正受給。

なんか、まじめに働いて税金納めるのがアホらしくなりますわ。

TVでは文化人気取りの能無し共や、芸人共が片山議員を責めているけど、しかし、常識で考えたら責められるべきは、可笑しな思考回路の「お前らだろ」です。

片山議員は国会議員として真っ当な仕事をしたと思いますよ。

ネットでも、何々研究所主任だとか、何々ジャーナリストとか偉そうな肩書きの御仁達がブログにも可笑しなことを書き綴っている。

自称インテリジェンスが、この程度の見識では、日本はもう終わってます。

今の日本は、ほんと～に狂っている。

しかし、まともな事を書いているブログもありましたので、紹介したいと思います。

紹介と言ったって、相手の承諾は得ていませんので、さわりの部分だけコピーさせて頂きました。

「意外や意外。ネット上には次長課長の河本氏は責められるべきではない。だとか、生活保護は堂々と受給すべきだという主張があふれかえっている。が、その多くは全くと言っていいほど論点がづれていると僕は思う。」

もっと読みたい方はhttp://blogos.com/article/39911/?axis=t:473&gi=3

でも、ネット上では、名も無き若者達の意見は、まともなのでちょっと安心しました。

今の若者の方が、団塊の世代より真っ当かもね。

今の日本の癌は、所謂インテリジェンス層と呼ばれる輩達が口達者な者ばかりで、頭が悪いという事です。

いったい、10年後には日本という国は存在してるのでしょうか？

もしかして、中国や韓国に併合されてるかも。

私は中国人とか、韓国人じゃなく日本人として天命を全うしたいですわ。